株をやっている方なら当然毎日の株価チェックは欠かせません。毎日の株価をきちんと把握してなければ大損してしまうこともあるので、自分の株の情報をきちんとチェックしましょう。

アジュバンと東証225に採用されているサムコ株価

アジュバンは、美容品を手がける会社です。関西地盤の会社で、スキンケアやヘアケア製品を販売しています。美容室を販売チャネルとして売り上げを伸ばしています。高い付加価値を持つ商品を販売していることによって、高い利益を得ている会社だといえるでしょう。アジュバンは、製造は外部に委託していますが、研究開発は自社で行っています。アジュバンは東証一部に上場している企業ですから、時価総額も十分にあります。ただ、東証225には採用されていませんから、日本を代表する企業というのは難しいでしょう。

サムコも東証一部に上場している企業で、半導体などの電子部品製造装置を開発しています。スマートフォンの販売が増えている中で、業績は拡大しています。円安も経営の追い風となっています。為替差益が大きくなったことによって一時的に利益は増大しましたが、それ以外にも経常的に円安の効果は現れていると考えられます。取引先としては中国企業や国内の機械メーカーなどがあります。輸出企業ですから、円安によって業績が拡大し、株価が上昇するのは自然な流れだといえるでしょう。

サムコは、東証一部に上場しているSUMCOとは別の会社です。SUMCOは東証一部に上場しているだけではなくて、東証225にも採用されている銘柄で、東証225の値がさ株として、株価が指数へ与える寄与が大きい銘柄として有名ですが、サムコはこの会社とは別の会社で、指数への採用はありませんし、東証225への寄与もありませんから注意が必要です。だからといって指数と相関がないのかというとそうではありません。やはり同じ市場で取引されていますから、株価は指数と相関する部分もあります。